ひきこもりなどのカウンセリングは岐阜県関市の【一般社団法人 虹の光】

古民家でのんびり過ごしたり、 田んぼでどろんこになったり、 気持ちがゆっくり変化していく。

ママもパパも、君も
いっぱい笑おう。

虹の光の売上は全て基金としてNPOに寄付しております

はじめまして、奥田と申します。
僕は特別に繊細な子供でした。
幼い頃から
世の中の矛盾や、人々の悪気のない邪気に悩まされてきました
だんだんと引きこもりがちになり、50年も苦しんできました。
今こうして僕が回復できたのは大自然と、人々の無償の愛、
そしていつでも優しく見守ってくださり信頼してくれたたくさんの人々のおかげです。
そんな過去をもつ僕だからこそ
繊細で生きづらさを抱えているお子さんに24時間寄り添い、
お子さんの本来の姿を取り戻していただけるような
人々が安心して暮らせるコミュニティを岐阜県関市に作りたいと思っています。

岐阜県関市の大自然の中で
ゆっくり、のんびりカウンセリング。
ひきこもりの子も過ごしやすい環境です。

一般社団法人 虹の光は、古民家で過ごしたり、田んぼでお米を育てたり、泥んこになって遊んだりできる農園であり施設です。

周辺には、岐阜県関市の観光名所であるモネの池や、天然鮎の釣り場、原生林やハイキングコース、キャンプ場、スキー場などがあり、自然がたくさんで、時間もゆっくりと過ぎていく、とても静かで過ごしやすい環境です。
ひきこもりや精神疾患などでこれまで悩んでこられた状態の子がここで過ごしていく過程の中で、気持ちや行動、表情が変化していくことを感じていただけると思っています。 もちろん、これらは手段のひとつにすぎません。
お話を聞かせていただいく中で、
お子さんの回復の選択肢のひとつとして施設であったり農園を活用して回復してもらえればと考えています。
虹の光は、どんな方も安心して過ごせる環境、コミュニティをつくるお手伝いをいたします。

一般社団法人 虹の光へ、
色々な個性をもった
子たちが来てくれています。

  • ぎこちない日常動作や運動がある
  • うまく指示に従えない、行動が遅い
  • 部屋にひきこもりがち
  • 夜泣きが多かったり眠りが浅い
  • イライラしたり、落ち着きがない
  • 不注意、忘れ物が多い
  • じっとしていられない
  • 痛みの原因がないのに痛みや不調を訴える

カウンセリングの売り上げは全て親亡き後のお子さんのための、基金としてNPOに全額寄付しております。

虹の光のカウンセリングに売り上げは全て、親亡き後の子供たちのための、基金としてNPOに全額寄付しております。こうすることで、確定申告の時に寄付金として控除を受けることで相談料のかなりの部分が還付されるので、ご相談される方にもメリットがあると考えております。

隠れたアーティストはたくさんいます。
彼らの作品をご購入いただくことも可能です。

一般社団法人 虹の光がご提案する、
「減薬」という選択肢。

減薬と聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょうか。

ひきこもりや、うつなど精神的な起因と診断された場合、精神科治療薬による回復や解決につながる一方で、症状がやわらぐのは一時的なもので治療薬の薬物依存から薬がだんだん増えて悪循環を引き起こしているのもまた事実です。
その原因は適切な処方かどうか、また過量に処方されてしまっていないかという点にあります。
病名に囚われると、そもそも精神症状を引き起こした原因を忘れ、いつのまにか原因を解決する事よりも、症状を消すことに躍起になってしまいますが、それは基本的に対症療法であり根本的な解決にはなりません。
私たちは精神科医療と連携しつつ、あえて減薬という選択肢をご用意し、根本的な回復を目指すお手伝いをしています。

自然と触れ合いながら 過ごした体験は、 何かが変わるキッカケに。

お問い合わせはこちら

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